健康で豊かな暮らしを支える電気

人の生活に欠かせない電気は
まるで生命に欠かせない血液のよう
人に欠かせない電気が正常に機能するために

電気に関するトラブルの改善をはじめ、
安心で快適なよりよい暮らしを実現するための
電気設備工事に取り組んでいます。

私たちが、創業より一番に大切にしてきたのは
「打てば響く対応の早さ」

体の不調を訴える患者を治してくれる医者のような気持ちで
人と仕事に尽くしてきたことが誇りです。

これからも確かな技術力、
知識と経験に基づく的確な判断で、
「お客様の願いを叶えたい」

宮城電気サービスは電気を通して人に喜ばれる仕事を目指します。

1975年昭和50年 宮城電気病院 設立

家電製品の個人向け修理サービスを行う東芝東北家電サービス
(現・東芝コンシューママーケティング株式会社)を退社後、
個人事業主として「宮城電気病院」を設立。
当時需要の高かったテレビやエアコンなどの修理に24 時間体制で取り組む。
1989年平成元年 7月20日 有限会社宮城サービス 設立
2009年平成21年11月 株式会社に変更
会社名株式会社宮城電気サービス
所在地〒981-0502 宮城県東松島市大曲字堺堀135-34
代表者代表取締役社長 齋藤貴俊
創 業1989年 有限会社宮城電気サービスとして設立
資本金5,000,000円
従業員数11名(2024年4月現在)
許可番号宮城県知事許可 (般-2) 第013140号
業務内容総合電気設備工事
冷房設備工事・修理業
家庭電気製品販売修理(各社)
衛生設備工事業土工事
配管設備工事・修理業
交通信号機工事業
消防設備工事業
主要取引先東松島市
宮城県警察本部
長谷川体育施設株式会社
(株)HEXEL Works
セイホクホーム株式会社
取引銀行
七十七銀行、仙台銀行

  • 1級電気工事施工管理技士 2名
  • 電気取扱業務に関わる特別教育
    (高圧・特別高圧電気取扱者特別教育) 1名
  • 監理技術者資格者 2名
  • 2級電気工事施工管理技士 2名
  • 第一種電気工事士 8名
  • 低圧電気取扱業務に係る特別教育終了
    (開閉器捜査のみ) 2名
  • 第二種電気工事士 14名
  • 認定電気工事従事者認定 1名
  • 穴掘建柱車特別教育終了 5名
  • 高所作業車運転技能講習終了(10m以上) 10名
  • 危険物取扱者乙種4類 1名・丙種 1名
  • 高所作業車運転特別教育(10m 未満) 4名
  • 給水装置工事主任技術者 1名
  • 小型移動式クレーン運転技能講習修了
    (吊上 1t以上5t未満) 9名
  • 第二種冷媒フロン類取扱技術者 3名
  • 小型車両系建設機械特別教育修了
    (機体 3t未満) 2名
  • 冷媒回収技術者 1名
  • 車両系建設機械特別教育修了
    (機体 3t未満) 2名
  • 第一種消防設備点検資格者 2名
  • 車両系建設機械運転技能講習修了
    (機体 3t以上) 1名
  • 消防設備士甲種4類 2名
  • 職長・安全衛生責任者教育 10名
  • 第二種消防設備点検資格者 2名
  • フルハーネス型安全帯使用作業特別教育終了 9名
  • 石巻市排水設備等工事責任技術者 2名
  • 玉掛技能講習修了 9名
  • 東松島市排水設備等工事責任技術者 2名
  • ガス溶接技能講習終了 4名
  • 太陽光発電施工技術講習会受講者 3名
  • 高圧ケーブル工事技能 4名
  • 2級管工事施工管理技士 2名
  • アーク溶接業務特別教育終了 1名
  • あと施工アンカー技術講習受講修了 11名

代表取締役 齋藤貴俊

お客様と心の通うお付き合いを

日頃、迅速で丁寧な仕事を心がけています。
水、電気、空調など、現代社会における安全で健康で快適な暮らしを支える
ライフラインに携わる者として、
これからの若い人たちへ知識と技術を伝えていきながら、
社員一同、これからも誠心誠意、仕事に励んで参ります。
今後ともよろしくお願いいたします。

仕事・電気に対する情熱

お客様の笑顔のために。期待以上の仕事で応える迅速、的確に要望に応えるのはもちろん、よりよいサービスと提案力で、お客さまの満足度を高めます。これまでも、これからも、心の通うコミュニケーションを大切に確かな信頼関係を築いていきます。

資源の循環を意識した企業活動

電気や水、空気といったエネルギーに接して日々思うことは、私たちは地球という星の一員であり、私たちの営みは、自然の一部であるということです。宮城電気サービスは、資源の循環を意識し、環境に配慮した企業活動を行います。

会長 齋藤裕司

宮城電気サービス株式会社は、昭和50年9月、「宮城電気病院」として個人向けの家電製品の修理サービス業として創業いたしました。
「宮城電気病院」という屋号には、体の不調を治す医師のように、電気製品の不具合を迅速かつ的確に治す病院のような存在でありたいという思いを込めました。
当初は夫婦二人のスタートでしたが、お客様の喜ぶ顔が見たいという一心で、どんな要望にも期待以上に応えたいと、地元を中心に東北6 県を昼夜問わず駆け回って仕事に取り組んで参りました。

テレビから始まって、冷蔵庫や洗濯機、生活には欠かせない便利な電化製品が生まれて、時代に合わせて一緒に技術を研鑽してきた。修理して、お客さんが喜ぶ顔が見れた時は一番嬉しい。お客さんは大事なのは当たり前、部下も仲間も同様に、家族のように大切な存在。
創業から言ってることだけど、我々は言うなれば電気の病院、救急車や消防車同様、「火消しの早さで」対応したい。電気関係はすぐ直さないと困ってしまう欠かせないものだから・・・

息子に会社の代表を引き継ぎ、これからもずっと、
宮城電気サービスは、「打てば響く」対応の早さと、
「人への感謝」を大切に突き進んで行くことを伝えていきたいと思います。